ストックフォトサイトでのイラスト販売と、記事作成で得た種類を記録しています。
ストックフォトのイラスト販売成果
フォトライブラリー
9月 Mサイズ1枚 567円10月 0枚
PIXTA
9月 Sサイズ1枚+Mサイズ2枚定額制1枚
合計4枚 7.95クレジット(¥795)
10月
Sサイズ 1枚+Mサイズ2枚
定額制 3枚 (内2枚は0.25クレジット、一枚だけ0.79クレジット)
合計6枚 8.99クレジット (¥899)
今回、売れたイラストは人物シルエットがメイン。2ヶ月合計で2261円という結果でした。
イラストのデータ形式
現在、PIXTAはpngやベクター素材のイラスト登録に対応しています。しかし私が登録した頃(2009年)は、まだjpgのみの対応だったため、古い作品はすべてjpg販売のまま。あとからpngを追加することも出来るのですが、面倒だったためそのままにしていました。今回売れたイラストの半分は、2010~11年に登録をしたものですから、古い上にjpg形式のみの販売です。しかし意外とまだ、需要はあるようです。
加工の手間を考えると、やはりpngやベクターデータもあったほうが良いと思います。しかしjpgオンリーでも、まったく売れないというわけではなさそうです。
ライティングサイト収入
ライティングサイトで記事作成をして得た収入は、以下の通りとなりました。Shinobiライティング 45723円
repo 23500円
リアルワールドCROWD 3960円
サグーワークス 945円
久しぶりにサグーワークスで作業をしてみようと思ったのですが、あまり書きやすい案件がなく、結局他のサイトで頑張っていました。
ここ最近、repoとリアルワールドCROWDには共通した案件が出ているようです。どちらのサイトも金額アップをすることがあるため、タイミングによって報酬が異なります。両方に登録をしている人は、報酬金額を比較してから作業すると、損がないかと思います。
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