
自宅で作業をしていると、つい他のことに気を取られてしまうことってありますよね。私もこの間、Shinobiライティングで作業中にやってしまいました。
2000文字の長文案件を書いていたんですが、ほぼ9割書き終わったあたりで宅配が。受け取ってすぐ作業に戻れば良かったんですが……。日用品だったので、つい購入したものを片付け始めてしまいました。
途中であっと気がついてパソコン前に戻ってみると、制限時間は残り5分。あと150文字足りていない…!
このままでは書いている内に時間切れになってしまう。でも、とても諦められません。
どうにか再エントリー、無事に投稿できました
時間延長の方法がわからなかったので、一か八か、再エントリーを試してみることに。 まずは書きかけの記事を下書き保存しました。次に、別のタブを開いてワードクラウドページを表示します。
件の記事のキーワードをクリックし、一覧の中にエントリー中の記事を確認。当然、この時点では「記事を書く」リンクは表示されていません。
さらに別のタブを開き、適当な他の案件にエントリー。これで元記事のエントリーは外れました。
大慌てで先ほどのページに戻り、リロードして…「記事を書く」のリンクが表示されたので、急いでクリック!
記事作成ページに表示されている制限時間はリセットされ、一時間に戻っています。
残り字数を埋め、無事に記事を投稿できました。危なかった…(;^_^A
他の方法も探してみたけど
今回はうまく行きましたが、この方法だと一瞬の隙に他の方がエントリーしてしまう可能性があります。時間延長できるもっと確実な方法があるといいんですが…いや、そもそも途中でサボらないように気をつけるのが一番なんでしょうね。現在のところ、時間切れになりそうな時はこの方法で再エントリーするしかなさそうです。
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